クリエアナブキは、「みとよSDGs推進パートナー」として登録されました

2021.02.12お知らせ

このたびクリエアナブキは、香川県三豊市の「みとよSDGs推進パートナー」として登録されました。

SDGs未来都市 三豊市

三豊市は、2020年度「SDGs未来都市」に選出され、「SDGs未来都市計画」を策定してSDGsの普及啓発に取り組んでいます。その活動の中で、SDGsの達成に資する事業を展開し、協働してSDGsの達成に取り組む企業・団体を「みとよSDGs推進パートナー」として登録する制度を設けています。

クリエアナブキの取り組み

クリエアナブキは、人材サービスの可能性を最大限に生かし、SDGsの達成に貢献します。

引用: クリエアナブキ

みとよSDGs推進パートナーの紹介

更新日:2021年09月08日

みとよSDGs推進パートナーについて

SDGsはすべての国が取り組むべき普遍的な目標です。しかし、各国政府や行政の取り組みだけで目標を達成することはできません。SDGs達成には、民間企業や団体、そして市民の一人ひとりに至るまで、すべてのひとの行動が必要不可欠です。

SDGs未来都市・三豊市では、自ら積極的にSDGsの達成に資する事業を展開し、また共に手を携えてSDGsの達成や普及推進に取り組んでいただける「みとよSDGs推進パートナー」を募集しています。

みとよSDGs推進パートナーを募集します!

引用:三豊市

みとよの魅力

三豊市父母ケ浜の空がうつる水面に立つ女性の写真
SNSで話題となった仁尾町の父母ケ浜(ちちぶがはま)

香川県の西部に位置する三豊市は、北は瀬戸内海、南は徳島県に接しており、海・山・田園地帯を有する地域にあります。

三豊市は2006年に7つの町が合併してできました。現在の人口は61,634人(令和2年12月1日現在)。面積は県内で2番目に大きく、ゆったりと暮らすことができます。

三豊市に移住した方は口をそろえて「食が変わった」と言います。三豊市はフルーツ王国と言われるほど、果物の栽培が盛んな地域です。春はいちごやびわ、夏は桃、ぶどう、マンゴー、秋は柿や栗に梨もおいしく、冬はキウイ、みかんなど、ここに書き尽くせないほど、一年中さまざまなフルーツが味わえます。

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