EC事業の急成長により軽貨物物流業界は大きな飛躍!

EC事業の急成長により軽貨物物流業界は大きな飛躍が始まり同時に大きな問題も抱える業界となりました。



国が定める労働環境の整備等により個人事業者も社員同様な労働環境に強いられる様になります。
私たち軽貨物業界は厳しい対応を迫られていようとしています。
そこで大手運送企業各社も含め軽貨物事業者の皆さまの助かると思えるサポート体制を提供したいと考え協会を立ち上げました。

軽貨物事業に関わっている方の中には沢山の不安と悩みを抱えている方が数多くおられます。
私がたった一人で軽貨物の個人事業主として配達をしている時は、本当に不安で仕方ありませんでした。

今乗ってる車両が故障したら・・急な用事で休まなければならない時、、休めても次から仕事が無くなるのでは、、家族との時間が無い・・本当に家族を幸せにできるのか・・ガソリン代が・・オイル交換が出来ない・・など本当にキリがないほど多くの不安とストレスがのしかかってきました。
ただ、稼いでいるドライバーも目の当たりにしていたのも現実。

確かに彼らは労働時間も長く、工夫を凝らし効率を考えたそれぞれのスタイルで仕事をする方で、本当に上手にかなり稼いでいました。当時の私はそんなドライバーの方々の背中を追いかけ、配達先のお客様に心あるお言葉に助けられていました。

現在、軽貨物事業を営まれている個人事業主の方で、お悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非一度お問い合わせ下さい。

皆さんと一緒に軽貨物事業、日本の物流インフラを盛り上げて行きたいと思っています。

関連記事

  1. 需要が拡大する物流業界を救うのは!?

  2. イムラ封筒 間伐材で緑を育てる

  3. 大塚食品 ゼロミートで卵を使わず「おいしい食感」を実現 

  4. 有馬芳香堂 創業100年 「真面目で頑固な豆屋」が行うSDGsへの取り組み

  5. バナナペーパーはSDGs 17目標すべてにつながる

  6. アズマハウスはSDGsで住環境を向上させます

  7. NBCは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

  8. 自由を求めて軽貨物を始めた人のつぶやき

  9. イムラは、地産地消の家づくり

  10. ホテル浦島「地産地消の推進」「生産者との連携」

  11. 橋本グループはSDGsの実現に向けて取り組んでいます

  12. クリーンな水とエネルギーを世界へ――三野禎男(日立造船取締役社長兼COO)【佐藤優の頂上対決】