エネルギーをみんなに そしてクリーンに
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。分類環境負荷環境に配慮した製品販売
具体的な取組
ISO14001の遵守
「地球環境を考える企業」の実践として、平成13年に国際規格ISO14001の認証を取得し、地域とともに環境負荷低減の取組を行っております。
バイオマスボイラの開発・提供
バイオマスが近年注目され、地球温暖化防止、循環型社会の形成といった観点からバイオマス燃料の利用が活発になっています。当社独自の燃焼技術を基にバイオマスボイラを開発し、カーボンニュートラルと定義されている木質バイオマス燃料使用により、CO2の排出を抑制し、燃料費の大幅削減も可能にしました。
再生可能エネルギーの普及:太陽光発電所建設(熊本県熊本市西区松尾町)
平成26年、熊本県熊本市西区松尾町に太陽光発電所を建設いたしました。(面積13,501m2、出力1,190Kw)半永久的に利用可能な太陽エネルギーは枯渇の心配もなく、発電時にCO2を出さないクリーンエネルギーのため、環境にやさしいエネルギーです。太陽光発電事業を通じて気候変動対策に貢献していきます。
節電
節電対策として、本社照明の昼休み時消灯やエレベーター使用を控える運動(2アップ3ダウン運動)、空調の適温化(冷房25度以上、暖房23度以下)を行っています。
産業と技術革新の基盤をつくろう
強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの促進を図る分類環境負荷環境に配慮した製品販売連携地域エネルギー事業体の設立
具体的な取組
ISO14001の遵守
「地球環境を考える企業」の実践として、平成13年に国際規格ISO14001の認証を取得し、地域とともに環境負荷低減の取組を行っております。
地域エネルギー事業体の設立
長崎市が再生可能エネルギーの地産地消を推進し、CO2削減を図るとともに、新たな脱酸素事業を創出することを目的として、当社ほか長崎市内民間6社と共同で自治体新電力会社「株式会社ながさきサステナエナジー」を設立しました。
つくる責任 つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する分類製品・サービス再生資源を使用した製品販売
具体的な取組
ISO14001の遵守
「地球環境を考える企業」の実践として、平成13年に国際規格ISO14001の認証を取得し、地域とともに環境負荷低減の取組を行っております。
バイオマスボイラの開発・提供
バイオマスが近年注目され、地球温暖化防止、循環型社会の形成といった観点からバイオマス燃料の利用が活発になっています。当社独自の燃焼技術を基にバイオマスボイラを開発し、カーボンニュートラルと定義されている木質バイオマス燃料使用により、CO2の排出を抑制し、燃料費の大幅削減も可能にしました。
気候変動に具体的な対策を
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる分類資源利用間伐材、廃菌床等未利用資源を利用した製品販売
具体的な取組
ISO14001の遵守
「地球環境を考える企業」の実践として、平成13年に国際規格ISO14001の認証を取得し、地域とともに環境負荷低減の取組を行っております。
バイオマスボイラの開発・提供
バイオマスが近年注目され、地球温暖化防止、循環型社会の形成といった観点からバイオマス燃料の利用が活発になっています。当社独自の燃焼技術を基にバイオマスボイラを開発し、カーボンニュートラルと定義されている木質バイオマス燃料使用により、CO2の排出を抑制し、燃料費の大幅削減も可能にしました。
陸の豊かさも守ろう
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する分類資源利用間伐材、廃菌床等未利用資源等を利用した製品販売
具体的な取組
ISO14001の遵守
「地球環境を考える企業」の実践として、平成13年に国際規格ISO14001の認証を取得し、地域とともに環境負荷低減の取組を行っております。
バイオマスボイラの開発・提供
バイオマスが近年注目され、地球温暖化防止、循環型社会の形成といった観点からバイオマス燃料の利用が活発になっています。当社独自の燃焼技術を基にバイオマスボイラを開発し、カーボンニュートラルと定義されている木質バイオマス燃料使用により、CO2の排出を抑制し、燃料費の大幅削減も可能にしました。
健康・福祉への貢献
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する分類従業員・市民の健康組織としての献血活動
具体的な取組
日本赤十字社団体「献血」実施
日本赤十字社を通して、輸血を必要としている方々に血液を届けるため、毎年2回(株)森開発さまと共同主催で献血イベントを行っています。令和2年3月には関係・協力会社含めて約250名の方が献血に参加されました。献血された血液はけがの治療で使用される輸血用血液製剤や、がんや白血病、再生不良性貧血などの治療のために使用されます。また、令和元年8月には日本赤十字社より「九州八県赤十字大会銀色有功章」をいただきました。
働きがいも経済成長も
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する分類雇用環境健康経営等を通じて、すべての社員が働きがいを感じられる職場
具体的な取組
「健康経営推進企業」の認定
従業員の健康を会社の財産ととらえ、会社の成長のために従業員の健康づくりに積極的に取り組む「健康経営」を行っており、平成30年9月には長崎県及び協会けんぽ長崎支部による【健康経営推進企業】の認定をいただきました。
長崎県誰もが働きやすい職場づくり実践企業の[二つ星]認定
「誰もが働きやすい職場づくり」に向けて、有給休暇取得率の向上、子供の看護休暇・介護休暇の有給化、資格取得への支援などの制度面の充実を図っています。平成30年10月には長崎県より「長崎県誰もが働きやすい職場づくり実践企業」の【二つ星】認定をいただきました。
次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画
「次世代育成支援対策推進法」に基づき、すべての社員が仕事と子育てを両立させることができ、その能力を十分に発揮できるようにするため、行動計画を策定しました。
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく行動計画
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、女性従業員を増やし、女性が活躍できる雇用環境も整備を行うため、行動計画を策定しました。
地域への貢献
住み続けられるまちづくりを
包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する分類建設物・環境配慮地域との共生地域貢献組織としての地域貢献
具体的な取組
土木
地域の動脈となる河川・ダム・トンネル・道路など、公共性の高い事業において、共生という名のもとに常に周辺環境に配慮しながら、あわせて、時代の変動やニーズに対応し、独自の技術力の総合化を前向きに進めています。
建設
時代に対応した高機能なビル、消費者の多様なニーズに応える商業施設、そして家族が安心して暮らせる居住性に富んだ住まい、快適性と経済性を高次元で融合させるような建築を目指しています。
FCマリン
地域の将来や自然災害から地域を守る重要な役割を担っている港湾施設の使命は、ますます重要になってきています。豊富な経験と最新の技術力で、周辺環境に配慮したFCマリン(浮桟橋)の製作を行っています。
大橋公園清掃活動
本社に近い大橋公園の清掃活動を毎月行っており、住みやすい街づくりに努めています。