ホットマンは、国際社会の一員として積極的にSDGs(エスディージーズ)の達成に取り組みます。

日本製タオルならホットマン

具体的な取り組み

1. ホットマンのものづくり -環境配慮製品-

・必要な時に必要なモノをつくる製販一貫体制
・薬剤に頼らない環境と人に配慮した独自製法
・永く心地よく使える品質とその文化の啓蒙
・可燃ゴミを固形燃料化して再利用
・ボイラー燃料の切り替えによるCO2削減
・1秒タオルの開発等の高付加価値製品の製造

2. 国内初日本製フェアトレードコットンタオルの製造と販売

セネガル共和国産のコットンを使用した国内初の日本製フェアトレードコットンタオル(国際フェアトレード認証取得)の製造・販売を開始。グリーン購入大賞で大賞・経済産業大臣賞を受賞いたしました。

3. タオルリサイクルプロジェクト

製造時に排出された可燃物は、すべて固形燃料化し環境保護に繋げています。お客様から古くなったタオルを回収し、同様にリサイクルする取り組みも行っています。

4. 地域社会との連携・社会教育の場

毎年青梅市の全小学生を受け入れ、工場見学をはじめ、学生・各種団体の工場見学、職場体験、取材や講演を通してSDGsの重要性を伝えています。

ホットマン株式会社へのリンク

関連記事

  1. TBMは、SDGsに賛同し、事業を通じて貢献します。

  2. バナナペーパーはSDGs 17目標すべてにつながる

  3. 日本のコカ·コーラシステムのサスティナビリティー

  4. グッドマンのサステナビリティ