当グループはエネルギー事業と住宅関連事業を通じて、
地域社会 の発展と貢献を目指す地域の暮らし供給企業グループとして、
上記のとおり国連で採択された SDGs(持続可能な開発目標)の達成に取組むこととします。
2020 年 4月 アポログループ 代表取締役 相良元章
持続可能なエネルギー供給への取り組み
LP ガス、電力などのエネルギーの安定供給や、再生可能 エネルギーの普及・発展、水素ステーション事業など社会 インフラ構築の貢献に積極的に取り組んでまいります 。
働きがいのある人間らしい仕事への取り組み
働き方の多様化、質の高い人材の育成に積極的に取り組んでまいります。
持続可能な住まいと暮らしへの取組
地域の人々へ安心、安全な暮らしを継続的に提供するとと もに、災害時等への対応を積極的に取り組んでまいります。
すべての人に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
LPガス販売、水素ステーション事業、ふくしま新電力、太陽光発電事業
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用および ディーセント・ワークを推進する
アポロ大学
強靱なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業を推進するとともに、技術革新の 拡大を図る
水素ステーション事業、ふくしま新電力、太陽光発電事業
都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靱かつ持続可能にする
災害協定、水素ステーション事業、ふくしま新電力、フェニーチェほっとリビング、ほっと、エナジー
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
太陽光発電事業、ふくしま新電力、水素ステーション事業
引用:アポログループ